超オススメ端末!!「Huawei P10Plus」をメイン端末した5つの理由

お財布機能以外は200点の端末!「Huawei P10Plus」



「Huawei P9」を購入してから約7ケ月でしたが、思い切って「Huawei P10Plus」に買い替えました。お財布機能こそ未だにありませんが、それを除けば理想の端末といえるでしょう!


こちらが観音開きから登場した御本尊=「Huawei P10Plus」です。

「Huawei P9」は出品から1週間程度で嫁いでいきました。35000






「Huawei P10Plus」をメイン端末した5つの理由




1.デュアルスタンバイ(DSDS)端末


DSDSのメリット

デュアルスタンバイのメリットは1台で、音声SIMと格安データ通信SIMを入れることができます。私の場合、音声ドコモSIM、データSIM(IIJ)とすることで、1台のスマフォで圧倒的にコストダウンがはかれます。

デュアルスタンバイの登場で、2台持ちのデメリットが解消されガラケー・スマホの2台をスマホ1台にまとめられるようになります。つまり2台持ちからの解消です。

同じように会社でビジネス用途で持たされている電話もプライベートと会社用でSIMを分けることによって1台にすることができます。

「Huawei P9」はシングルスタンバイ(DSSS)で2台持ちだったので恩恵は大きいです。
  • シングルスタンバイ(DSSS):2枚SIMが指せるが、SIMの切り替えが必要
  • デュアルスタンバイ(DSDS):片方のSIMを使っている状態でもう一つが使える(例:データ通信をしている状態で、着信がある)
  • デュアルアクティブ(DSDA):2つのSIMが同時に使えます。


2.第2世代Leicaダブルレンズカメラによる進化した描写力

第2世代LeicaダブルレンズカメラF1.8の SUMMILUX-Hレンズを採用。F1.8とはとても明るいレンズです。この結果、4K撮影、2000万画素と1200万画素のセンサーの使用、光学式手振れ補正、ローライト環境での写真撮影が可能になったそうです。




室内レストランでもここまで綺麗な写真が撮影できます。



さらに、美肌モードで撮影するとシワひとつ無い写真が撮影できます。


3.進化した指紋センサーで指紋認証が異常に早い

ホームボタンに指紋ユニットを搭載されています。P9シリーズでは背面に指紋ユニットを搭載していましたが、P10シリーズではホームボタンの位置に指紋ユニットを搭載。

ホームボタンに指紋認証ユニットを搭載することで、ホームボタンへの触れ方で動作を変えることが可能です。

  • 長押し・・・ホーム
  • ワンタップ・・・戻る
  • 左右スワイプ・・・アプリ履歴表示



4.バッテリーのモチがとても良い

バッテリー容量に関しては本体サイズが違うのでP10 Plusは3750mAhと大容量。
P10 PlusもUSB-Type C仕様で急速充電に対応しており、約30分の充電で1日バッテリーを持たせることが可能です。最近の端末は本当に充電時間が短くて凄いです。もちろん、充電器もしっかり対応したモデルでないと威力を発揮しませんが、充電器が対応していればあっという間に充電出来ます。


5.IIJのキャンペーンで「Huawei P10Plus」が安い



子どもの番号をMMPしたので、そのタイミングで購入しました。

通信端末 HUAWEI P10 Plus(ゴールド/64GB)
端末代金 64,800円
更に、Amazonギフト券5,000円付き

実施:59,800円 
更に、「Huawei P9」が下取りしたため約25,000円程度で購入しました。



「Huawei P10Plus」購入物






セールで安価だったのでこちらも購入・・・・^^;

そして、ケースまで・・・。