バーベキュー・クッキング用品独り言

一生ものの包丁：ZWILLING（ツヴィリング）のナイフ（包丁）のアフターサービスがすごい！

ZWILLING（ツヴィリング）のナイフ（包丁）が真っ二つに破損

一生ものの包丁だと思って購入したZWILLING（ツヴィリング）を誤って落下させてしまいました。見事に真っ二つです・・・・。

購入店に問合せをした結果、《保証は無い》との回答でしたが、カスタマーサポートに連絡すると《商品を交換してくれる》と神対応！。

製品に絶対的に自信をお持ちで、通常使用で破損した場合は全て保証してくれるそうです。販売店（直営店なのに）がそれを理解していなかったために《保証は無い》と断言したようです。カスタマーサポートの責任者の方がお詫びされていました。

ZWILLING（ツヴィリング）はドイツ産まれの日本育ち！？

双子のマークを見たことありませんか？

「ZWILLING（ツヴィリング）」や「ヘンケルス」などの名前で知られている会社「ZWILLING（ツヴィリング）」。

ドイツ産まれのブランドですが、日本法人が岐阜県にあります。困った時は連絡したらとても丁寧に対応してくれます。安心できるメーカーさんです。

日本刀に端を発する、“日本の包丁”の技術が「ZWILLING（ツヴィリング）」を支えているそうです。それが、岐阜県・関にあるツヴィリング関工場のようです。

ZWILLING（ツヴィリング）社が日本の技術を認め、惚れ込み、岐阜県関市の工場を傘下に入れ、日本の技術を取り入れた生産ラインで包丁づくりを始めているそうです。

参考：日本人の職人が作るドイツ・ツヴィリング製 “Knife Japan”に買い殺到！

ツヴィリング J.A. ヘンケルスジャパン株式会社
■本社所在地■
〒501-3911　岐阜県関市肥田瀬4064番地　
■TEL■
0120-75-7155（お客様相談室）　
0575-22-1625（代表）

ZWILLING STORY
双子マークは品質と技術革新の象徴
1731年、ピーター・ヘンケルスが、世界的に有名なZWILLINGの「双子マーク」をドイツ・ゾーリンゲンのカトラーズ・ギルドに登録しました。そこからZWILLINGの歴史が始まりました。
現在の赤地に白い双子を描いたシンボルマークは、1969年に現代の洗練されたライフスタイルを表現しデザインされたものです。
ZWILLINGは世界でも早い段階で世界進出を行い、歴史ある技術力に加え、各国の食文化やレシピを考え、お使いいただく方に満足いただける製品開発する事で、高い評価をいただいてまいいりました。
そしてそれは現在まで変わることなく、更に国際的な基準に基づくき、常に使う方の事を考えた、高品質な製品開発を行う事で、受け継がれています。
引用：ZWILLING