「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」到着!開封
待っていた「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」が到着しました。
4 日前 ... 2015年12月20日 ... 薪ストーブ「Frontier Stove (フロンティアストーブ)」&「NORDISK ジップインフロア Alfheim 19.6 Zip-In-Floor」購入 ... 薪ストーブを出会ってから「雪中 キャンプ」には、 どうしても薪ストーブを投入したくて購入。 焚き火で ...
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「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」開封
ステンレスのフォルムが美しい。
火力調整レバー(空気取入口)、炎が覗ける耐熱ガラス付きの扉を外すこともできます。
頑丈に作られた網の上に薪をくべる要領です。フロンティアストーブとはココが一番異なります。
火力調整レバー(空気取入口)が燃料を効率よくしてくれそうです。
炎が見える耐熱ガラスが嬉しい装備です。これが値段を上げている理由でもありますね。
すべての煙突が薪ストーブの中に収まります。
「G-Stove Heat View(薪ストーブ)オプション 」開封
オプション品もまとめて注文しました。
- G-Stove 専用防火マット(税抜定価¥6,000)
- G-Stove 専用テントプロテクター(税抜定価¥4,680)
- Spark Arrestor スパークアレスター(税抜定価¥2,880)
- G-Stove 専用ウォーターヒーター(税抜定価¥10,000)
Spark Arrestor スパークアレスター(税抜定価¥2,880)
火の粉が飛んでテントに穴が空くのを防ぐ必須アイテムです。
また、純正品(右)だと煙突を固定する箇所がありません。強風の時などは煙突もペグダウンする必要があるのでテント内で薪ストーブを使用する場合は必須だと思います。
G-Stove 専用テントプロテクター(税抜定価¥4,680)
「NORDISK Alfheim 19.6」に、「フロンティアストーブ専用テントフラッシングキット / ANEVAY」に取り付けてあります。
フラッシングキットは、テント幕に煙突穴を空けた際にに取りつけるキットで、幕を煙突熱から保護します。
フラッシングキット単体では、「G-Stove Heat View」の高熱でフラッシングキットのシリコンゴムを溶かしてしまう可能性が高いそうです。
そこで、フラッシングキットを加工して、「G-Stove 専用テントプロテクター」をフラッシングキット内に取り付けるようにしました。(後ほど加工過程をご紹介)
「G-Stove 専用テントプロテクター」と煙突に約5mm程度でしょうか空気の隙間ができました。
この隙間=空間が、「NORDISK Alfheim 19.6」を高温から守ってくれることになります。
G-Stove 専用ウォーターヒーター(税抜定価¥10,000)
「G-Stove Heat View」は、フロンティアストーブと比べてコンパクトになる反面、加熱する面積が狭いです。お湯を沸かしながら、調理するのは厳しいです。
そこでお湯を沸かすウォーターヒーターを購入しました。
3L容量なので「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」を使わない時期には、ウォータージャグとして使用するつもりです。
下部の蛇口のつくりも漏れもなく、完成度が高いギアです。
購入した「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」とオプション品です。
先日、購入した「I-RBASE products(アイアールベースプロダクト)」の「i-Rbase STACK-makibox Deep(蓋付き)」に入れてみました。
感じはすごく良いですけど、オプション品も多数あるので今後検討してみます。
北海道キャンプがシェイクダウンとなりそうです。
「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」の商品一覧
J-trade
売り上げランキング: 60,855
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J-trade
売り上げランキング: 83,887
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売り上げランキング: 78,767
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売り上げランキング: 97,182
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G-Stove(ジーストーブ)
最後にラインナップのご紹介でした。
発売して直ぐに購入したG-Stove、超お気に入りのギアです。
「G-Stove Heat View(薪ストーブ)」の使い方、テントへのインストールなど試行錯誤しています。
お気軽にご相談ください。