早朝から子どもたちと漁港までサイクリング
持ち込んだ折りたたみ自転車のおかげで、早朝からアクティブに動けます。
本日もサビキでムロアジが釣れていました。
港が着岸する有名なこちらで記念撮影です。
沢尻海岸のアルバムの枠組みで記念撮影もしました。
釣りたての特大平目をいただく~
朝ごはんを終えて炊事場に行くと、80センチを超える平目を前浜で釣りあげたそうです。
平目は5枚卸しで、卸すのに慣れと技術が必要です。
「卸しましょうか?」と釣った青年に声をかけると、「お願いします!」とのこと。
しっかり、5枚卸しにしてお刺身に調理しました。
30分前まで生きていただろう、特大平目。
コリコリした食感で、甘味のある美味しい白身でした。ご馳走様でした。
なんと捌いたお礼に、特大平目の半身を頂きました!ありがとうございます。
前日も大量の魚を釣ったらしく、食べきれなかったそうです・・・・。
教訓:島のキャンパーさんたちとは早い時点から、絶対仲良くなっていた方が良いです。
教えてもらったり、運が良ければお裾分けをいただけますよ(笑)
3日目は「キャンプ場 沢尻湾キャンプ場」でまったり~
とことん海で遊びます~。
ライフジャケットがあれば起きまで泳いでいく小学生2年生と保育園児。
飛び込みだってやっちゃいます。
宴会の肴は釣りたての平目のお刺身
いただきものですがお風呂前に、お刺身にしておきました。
2度目の「神津島温泉保養センター」
夕日を眺めながらの入浴です。
「神津島温泉保養センター」で夕食を済ませ、「キャンプ場 沢尻湾キャンプ場」に戻りました。
平目を肴にしつつ、3日目の夜が更けていきました。