「NORDISK (ノルディスク) Alfheim 19.6 (アルヘイム)(新SIOUX スーテント)」しろくまテントの初張りでわかったこと

保育園の夏祭り後に、2014年7月19日‐2014年7月21日まで
「西湖湖畔キャンプ場」にて、4家族でカヤックキャンプをしてきました。


テントの初張りです。

円周に沿って、12本のペグを打ちこんでいきます。
また、このペグが太くて打ちにくいこと・・・・。これはペグを買う必要がありますね!


師匠に手伝ってもらいながら張っていきます。


天井の一番高い箇所がメッシュになっています。
そこのカバーが外れていたので被せてもらいました。



いよいよ、ポールを差し込み立ち上げます!


じゃじゃーん!完成です。
子どもたちもサーカスのテントみたい!って大喜びです。



師匠とペグと張りを強めて完成です。


初めてだったので、ペグの場所がなかなか決まらず青筋立てて打ち込んでいます(笑)


緑の中に、NORDISK (ノルディスク)の自然な色合いと、カヤックの鮮やかなブルーが
良く似合います。


しかし、喜んでばかりもいられませんでした。


実際やってみましたが、「REVOルーム4」を中に入れるまでは良かったですが
張り綱を張ろうとすると「NORDISK (ノルディスク) 」の外に貼らないとテンのスペースが
確保できないのです。完全にお馬鹿でした・・・・・。

インナーマットやインナーテントを「NORDISK (ノルディスク) 」の純正を使うと
さらに約6万かかります。おまけに、クツでドカドカ入れませんし・・・・・。

そこで考えた作戦がこちら↓


インナーテントを全く貼らずに、中はコットだけにします。

くつでテントに入れますし、雨でもコットなので心配いりません。
次のキャンプで試してみます。

ちなみに今のコットはこちらです↓

次に、追加で買ったコットはこちらです↓



冒頭に書いた、ノルディスクのペグ。


全部で28本もあるのですが、こちらを18本購入しました。
お値段ははりますが、このカラーに惹かれました。