昨日の地震はすごかった。。。
みなさん大丈夫でしたか?
34年間で一番怖いと感じた自然の脅威でした。
仕事で外苑前で商談をしていたところで地震を感じ、一時避難。
揺れがおさまったのでまたビルの中に戻って商談再開。
その直後、再度縦揺れを感じ、これはやばいとお客さんと再度避難。
外苑前から渋谷まで徒歩で戻り一度会社に戻ろうにも交通網が麻痺。
業務も停止し、あっくんのお迎えがあるので渋谷から溝の口まで3時間
以上かけて徒歩で帰宅。
19時頃あっくんと会うことができました。保育園も無事でした。
地下鉄は全線運休。
渋谷のバス乗り場は、長蛇の列。
246は大渋滞。、タクシーもつかまらない。
246を走っている車より、結局徒歩の方が早かったみたいです。
夕方だったことと、時間帯が早かったこともあってなんとかあっくんをお迎えに行くことができました。保育園に最後に迎えにきた方は0時だったそうです。保育者談。
この地震で多くの被害に遭われた方、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。また、地震の被災者とご遺族の皆さま方に深い悲しみと哀悼の意を表しますとともに、心からのお見舞いを申し上げます。
追記:こういう時の情報って、やっぱりラジオが一番だと感じました。
Galaxyで「インターネットで民放のラジオが聴ける新サービス、radiko(ラジコ)」が大活躍。
テレビだと歩きながらは危険だし、最新の情報がラジオを通じてきけたことは助かりました。
それと、情報のスピードでは「twitter」最強ですね。
僕はあまりやりませんが、昨日は運行状況などテレビやラジオなどより早かった。
メールや電話が緊急時はほとんど役に立たない状況だと、「twitter」で避難場所などリアルタイムな情報取得ができるのは多くの方が助けられたのではないでしょうか?
「facebook」も実名なために安否の確認など使われてました。
緊急時はリアルタイムな情報が何より大切だと痛感しましたし、またそれを知る方法やツールも時代とともに変化していくので柔軟な対応がひつかもいしれませんね。
スマートフォンをお持ちの方は、今後のために是非3つのサービスはオススメいたします。
※スマートフォンだと、地震などの通知(ドコモの場合:気象庁が配信する緊急地震速報などを、回線混雑の影響を受けずに受信することができる緊急速報「エリアメール」)ができないこととそんなアプリが調べるとなかったことに驚きました。どなたか是非、アプリの開発をお願いします。