長渕剛が大みそか「NHK紅白歌合戦」の出場者に内定していることが東スポの取材で分かった。
2003年以来8年ぶりの出場となるが問題は山積みだ。長渕は被災地からの中継にこだわっているといわれ、歌唱曲についてもNHKサイドと食い違っているという。
ご存知の方も多いかもしれませんが、
長渕の紅白といえば、1990年、ベルリンからの生中継で初出場したときの騒動が思い出される。進行を無視し、ひとりで『乾杯』など3曲、 15分以上歌った上、現地スタッフに対し「タコ」と発言し批判を受けた。
兄貴、やっちまってます。
情報が東スポですが、兄貴なんかやってくれそうですね(笑)