最悪の検査結果となってしまいました。
予想に反して、骨折箇所がズレ、手術となってしまいました。
月曜日から金曜日、約1週間の入院となりそうです。
今回の骨折、時系列で整理してみました。
2015年2月28日(土) 骨折
2015年3月1日(日) 某大学病院 緊急で初診
レントゲンで骨折と判明。
外固定(ギプス固定)と観血的整復(皮膚を切開し直接骨を正常な位置戻す手術)
どちらでも良いと診断。
また、大学病院のため基本手術のみ。リハビリ等は近隣の形成外科でお願いしますとのこと。
ここで気づけてよかった!骨がズレるリスクを!!
2015年3月2日(月) 某形成外科にて初診
自宅近くの某形成外科で初診。
1週間経過観察をして、外固定(ギプス固定)と
観血的整復(皮膚を切開し直接骨を正常な位置戻す手術)判断しましょう!とのことでした。
2015年3月7日(土) 某形成外科にて再診
骨折箇所がズレ、手術を進められる!
また、某形成外科では入院ができないため再度転院。
手術!マジですか!?
初診の某大学病院で、ズレことを事前教えてもられれば始めっから手術しましたよ!
この1週間は何だったよ!
荒れても、仕方ありませんが・・・・。
2015年3月7日(土) 某総合病院にて初診及び術前検査
そのまま、某総合病院にて術前検査となりました。
腫れも引くこと無く、骨折から8日目の足です。
2015年3月9日(月) 某総合病院にて入院予定
2015年3月10日(火) 某総合病院にて手術予定
病名:右足間接外果骨折
手術式:観血的整復固定術
手術することによって、回復までの道筋ができてよかったのかもしれません。
でも、某大学病院の医者の診断、そして、その説明に突っ込まなかった自分が悔やまれます。
骨折した箇所が事前にズレることを教えてもらっていたら、はじめから手術に踏み切っていました。