|本日の治療
◯抗生物質
服用 1回/日(朝)
今週も月水(祝日だから無)金の血液検査。
月曜日採取した膿の培養結果は+3でした。膿を直接培養にした結果です。調べてみると、一度洗浄した箇所の組織を採取して培養に回すのが一般的な方法のようです。
細菌(MRSA)に感染していて、「プレートは細菌感染(MASA)の巣になっていますね」と主治医の先生。やはりプレートを除去しない限りは、細菌感染を根本から治療する手段は無さそうです。
月曜日採取した膿の培養結果は+3でした。膿を直接培養にした結果です。調べてみると、一度洗浄した箇所の組織を採取して培養に回すのが一般的な方法のようです。
細菌(MRSA)に感染していて、「プレートは細菌感染(MASA)の巣になっていますね」と主治医の先生。やはりプレートを除去しない限りは、細菌感染を根本から治療する手段は無さそうです。
☆白血球(百/uL) ※平常値:3,500~9,800
7,350:2015/03/07_入院(手術前)
10,870:2015/03/11_入院(手術後)
15,950:2015/04/09_再入院直後
8,250:2015/04/11_再入院(再手術後)
4,520:2015/04/13_再入院
4,930:2015/04/15_再入院
5,600:2015/04/17_再入院
5,120:2015/04/20_再入院
4,810:2015/04/22_再入院
5,680:2015/04/24_再入院
6,150:2015/04/27_再入院
6,150:2015/04/27_再入院
☆CRP(mg/dl) ※平常値:0.3以下
0.44:2015/03/07_入院(手術前)
0.87:2015/03/11_入院(手術後)
18.26:2015/04/09_再入院直後
12.59:2015/04/11_再入院(再手術後)
3.61:2015/04/13_再入院
1.09:2015/04/15_再入院
0.52:2015/04/17_再入院
0.29:2015/04/20_再入院
0.30:2015/04/22_再入院
0.25:2015/04/24_再入院
1.18:2015/04/24_再入院(+1)
1.18:2015/04/24_再入院(+1)
|トッピクス
レントゲン撮影でした。入院した当日にしたので22日振りです。
レントゲンの結果は変りなかったそうです。ホッとしました・・・。
細菌感染が骨まで進むと骨髄炎を発症し、プレート・ボルト等が骨から抜け落ちる可能性があるそうです。現在はその徴候は見られなかったことが本当に安心しました。プレートから上の皮下組織等で細菌感染している可能性が高いとのことでした。それでも、プレート除去手術で目視して初めて骨の状態が確認ができると思いますが、ここは前向きに考えましょう。
本日も病院浴室にて、看護師さん付き添いで自分で傷口を洗浄。
その後、主治医の先生が生理食塩水で再度洗浄。
包帯を外すとガーゼに浸出液(=滲出液)がドバっと染み渡っています。
ニオイはありませんが、細菌まみれの汚物ガーゼです。
これを剥がすと傷口とプレートにご対面です。
傷口の下の箇所(閉じて見える箇所)は「ガーゼドレーン=通称コメガーゼ」でドレーンを作りました。
1日経過すると浸出液(=滲出液)でこの状態です。ガーゼドレーンの出入口は乾燥して排泄行為までできているのでしょうか?
「ガーゼドレーン=通称コメガーゼ」を毎日傷口に挿入するのがとにかく激痛でたまりません。そこで、主治医の先生と話をしてナイロン糸のドレーンを私から提案して(先生はご存知でしたがやったことはなさそうでした)、本日からナイロン糸のドレーンに変更しました。
手術用の滅菌されたナイロン糸を束ね、傷口の下から差し込みます。ガーゼドレーンより痛みはありませんでした。先生の柔軟なご対応に感謝です。
ドレナージの目的は、浸出液の排出と傷口を閉じないようにすることです。ナイロン糸のドレナージで傷口が閉じなければ良いのですが・・・。
|食事
朝食
昼食
夕食
職場のSさんがお見舞いに来てくださいました。
佃煮とカルシウム豊富な食品、そしてルービックキューブをいただきました。
TPOにあった見舞いの品々、そのお心遣いにいつも頭が下がります。
入院中のご飯の共にとてもありがたい佃煮です。
時間があるだろう?ということでルービックキューブをいただきました。
完成させることは未だ出来ていません・・・・。
メチャクチャ旨い!あとをひく美味しさとはまさにこのことです。
つまみ飛魚とは?
毎年9月~10月にかけて、長崎県平戸では季節風(あご風)がくるとあご漁が行われます。
激流渦巻く平戸瀬戸で獲れた新鮮な飛魚(あご)の幼魚を一尾一尾、丁寧に頭と腸を取り除き、当店特製の秘伝のタレに一昼夜漬け込み、前味をととのえます。
あご本来の旨みを最大限に引き出すために、約3日~4日間天日で干し飛魚のタンパク質が旨み成分のアミノ酸に変わるまで、じっくり時間をかけて仕上げていきます。
この見極めとこれからの焼き加減が、熟練した平戸のあご職人しかなせない匠の技です。
丹念に焼き上げた逸品は、真似の出来ない極上の珍味に仕上がります。
味付け 焼あご <お徳用>たっぷり200g入り 内野海産(株)
在庫あり
味付焼きあご ピロ袋入り 100g(個包装込)
内野海産㈱
【送料込】 味付け 焼あご 80g 送料込み/飛魚/珍味/おつまみ。あご酒にもどうぞ
内野海産㈱
おまけに、「マヌカハニー」ってご存知ですか?
職場のSさんに教えてもらいましたが、マヌカハニーの効用は話題のようです。
2つキャンディーをいただきました。お世辞にも美味しいとは言いがたい味ですが間違いなく効きそうな感じがします。
決して安くは無い商品ですが、抗菌作用があるとのことで早速購入しました。
マヌカハニーの16の効果効能
ピロリ菌、花粉症、腸の調子を整える、アトピー、インフルエンザ、ノロウィルス、咳、喉の痛み、風邪、虫歯予防、口内炎、便秘、免疫力アップ、美肌、ニキビケア、糖尿病などのの16の効果効能があります。
マヌカハニーの効果効能ピロリ菌にも効きます
マヌカハニーの効果効能にはいくつかありますがそのひとつに抗菌作用があります。マヌカハニーは発がん性の原因であるピロリ菌を消す作用があります。例えば、胃がん・胃潰瘍の原因といわれるピロリ菌ですが、この菌は胃の中で粘膜を攻撃し続け、取り除かない限り居座り続ける菌です。そのため病院で除菌をする人が増えてきましたが、マヌカハニーをスプーン数杯家で毎日食べるだけでピロリ菌除去に効果のあることがわかってきました。マヌカハニーは自然の健康食品で、マヌカハニーとはニュージーランドに自生している木から採取された蜂蜜のことです。マヌカハニーは大変身体に良く口内炎や炎症にも非常によく効きます。
花粉症に対するマヌカハニーの効果
ニュージーランドに生えているマヌカの木から採れる蜂蜜がマヌカハニーです。マヌカハニーには抗菌作用があるということでオーストラリアやニュージーランドで有名です。この抗菌作用が、免疫に強い影響がある腸の調子を整えるため、花粉症にもマヌカハニーの効果が有効だとされています。
マヌカハニーの効能はアトピーにも効きます
ハチミツには、高い殺菌力があると言われています。その中でもマヌカハニーは、高い抗菌活性力を持っています。マヌカハニーの効能は、さまざまなものに効果があります。アトピーにも効果があり、直接皮膚に塗ったり、食べたりすることで改善されます。
インフルエンザやノロウィルスに対するマヌカハニーの効果
ニュージーランドから来たマヌカハニーは強い抗菌作用があることで有名です。シンガポールで行われた実験ではインフルエンザにもマヌカハニーの効果が役立ったとされています。また、ノロウィルスに対しても効果があると言われています。
咳・喉の痛みにマヌカハニーの効能
マヌカハニーの効能は様々ですが、マヌカが効くと分かるのは咳や喉の痛みなど風邪の時でしょう。マヌカには抗菌・抗ウイルス作用があるため、細菌による喉の炎症による痛みや咳によって菌やウイルスを体外に押し出す作用が収まります。
虫歯予防にもなる子供にも安心、マヌカハニーの効果効能
マヌカの木からとれた蜂蜜の事を、マヌカハニーといいます。マヌカハニーの効果効能は多く、口内炎や風邪、便秘、ピロリ菌、免疫力アップなど様々なものに効くといわれています。中でも驚きなのが、子供の虫歯予防にもなるという事です。マヌカハニーには、優れた殺菌作用があるのです。
ニキビケアにも効果があるマヌカハニー
マヌカハニーは、ニュージーランドの原生林に自生する、マヌカの木から採れるハチミツです。マヌカハニーの効果は、美肌や風邪の予防、インフルエンザの予防などです。抗酸化作用や抗菌作用があるので、ニキビケアにも効果があります。
糖尿病の改善に期待されています
砂糖の代わりに紅茶やコーヒーに入れてもよいです。手軽に利用できることから人気があります。マヌカハニーの効果効能は、糖尿病の改善があります。メチルグリオキサールという糖尿病に有効な成分を生成することが期待されています。